 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
モヒカン族の最後 ¥1,500+税
講談社 1999.7 (児童書) 原作:J・F・クーパー 復讐を誓うヒューロン族の男に連れ去られたイギリス軍指揮官の娘たちを、モヒカン族の若き族長は救えるか?
──美しい原野を舞台に描かれる、アメリカとインディアンの悲惨な歴史。 |
|
|
|
|
デウス ¥1,800+税
双葉社 1998.1 (双葉文庫 \657+税 2000.7) 「緑の神」なるカルト教団が若者の間で浸透し、その創始者ハルがブラジルから日本にやって来た。そして、得体の知れない毒物による殺人事件。
ブラジルからやってきた「神」の正体は?
超能力の向こうに垣間見える恐るべき野望とは? |
|
|
|
|
カチーナの石 ¥1,400+税
講談社 1997.10 (童話) 夏休み。アメリカ・ロスアンゼルスへやって来たサトルは、初対面のおじいちゃんと二人きりで残されてしまう。おじいちゃんがオンボロ車で連れて行ってくれたのは1800キロも離れたインディアンの村だった。 |
|
|
|
|
Fiji〜南の島の物語〜 ¥1,068+税
小学館 1995.7 フィジー共和国。遥かなる南の海は、人々が豊かな時間を生きる水の大陸だった。
人間にとって本当の豊かさとは何か?
──フィジーの自然と人々は、そのことを教えてくれる。 |