オーストラリア大陸1周行 Gear impression     Next
             
       
               
 

5大陸走破行はバイクと四輪駆動車の旅です。
メンバーが各車両に別れるため、コミュニケーションはトランシーバーを用いて密に行います。親父ギャグは眠くなるらしいので、使用には注意が必要です。

旅の必需品、トランシーバーの使用報告。

 
 

1.なぜ無線が必要なのか
2.RTー212


補足:
RT-212 (KT-212)は、2004年に生産終了しました。

1.なぜ無線が必要なのか

複数のバイクや車の旅(いわゆるマスツーリング)に於いて、以外と困るのが移動中のコミニュケーションである。
「バイクは孤独を楽しむ乗り物さ」などと言いつつ、信号待ちで 「さっきの所、左じゃねーのかよ」 とか、2〜3台が併走しながら大声で、あーでもない、こーでもないと言い合ってる光景(ほとんど聞こえていない)を目にする事がある。
友人との気軽な旅であれば、まあそれもよしとなるが、しかし、旅=仕事であるこの5大陸行では文字通りお話しにならない。
体の不調、車両のトラブル。どうしても押さえておきたい風景や人、動物。眠気を吹き飛ばすギャグの応酬(5大陸行ではかえって眠くなることが多い)や下の用までと、それこそ走行中の「言葉」によるコミュニケーションが非常に重要となる。

そこで登場するのが「無線」となるわけだが、この5大陸行に限らず、他の旅(Baja1000等)でもいつもお世話になっているのが、株式会社ケテルの製品だ。
F1をはじめ、モータースポーツの世界で使用されているだけに、その性能はピカイチ(ちょっと表現が古い)である。

今や僕たちの旅には絶対に欠かせないアイテムとなった無線。
是非お試しあれ。

             
トランシーバー