ユーラシア大陸横断行     Back Next
           
       
               
  旅日記
8/28
アシガバード → マリー
晴れ

 

アシガバートに2日いた後、350キロ走ってマリーへ。

町を出ると、すぐに平坦な土漠と、綿や葡萄の畑が広がった。
農民達はもちろん純朴でいい人達だが、トルコやイランの人々に比べるとどこか覇気がないというか、堂々とした輝きが感じられない。やはり、飼い慣らされた羊なのか。

その日の宿も、国営の大仰なホテルだが、内容はお粗末もいいとこ。 お湯は出ないし、レストランのメニューも大袈裟なだけで実際は何もない。こんななら、トルコやイランの、道端の安宿の方がいくらもマシだった。
もっと安くて、普通の宿に泊まりたいのだが、現地旅行社がハンドリングしているためどうにもできないし、第一、他に宿などないのだからどうにもならない。

しかし、この夜は、今までにない奇妙な体験をした。
ナント!テレビで流れていたユーロニュースの画面に私の姿が大映しになったのだ。
つまり、こういうこと。
ニュースは、選挙直前の日本の暮らし振りを報じていたのだが、秋葉原あたりの電気屋の店頭が紹介され、ズラリ並んだ大型テレビのモニターにアフリカの少年と立つ私が映っていたのである。

たまたま、旅チャンネルの番組が流れていたのだろうが、8年前のアフリカ縦断時の映像をユーラシア横断の途中で、しかもこんな所で目にするとは。
あー、驚いた。

国が変わっても子供の笑顔には本当に癒されます
で、この子の着ているTシャツがまたいいですね
「アディドス」どす(笑)
街道沿いの綿花畑で綿摘みをしていた女の子
はにかんだ笑顔と可愛らしい農作業ファッション?が素敵

 

 
 

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Photo&Caption
Yuji Miyazaki

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