ユーラシア大陸横断行     Back Next
           
       
               
  旅日記
10/20
モゴチャ → マグダガチ
晴れ

 

快晴。しかし、気温は零下15度!寒いというより、空気が痛い。
川も家も草も、ものみな凍っている。色のないモノクロの世界に、聞こえるのは列車の汽笛だけ。まだ10月だということが信じられない。この町の人々は、もっもっと寒くなるこれからの5ヵ月間をどう凌いでいくのか。

モゴチャの朝
モゴチャの朝はもうなにもかもが凍てついてます
そりゃそうです、なんたって気温マイナス15℃ですから

 

冷気に封じ込められて死んだような町なのに、意外と若者が多いのはどうしたわけか。皆、何をしているのか。仕事といえば、鉄道関係くらいしかないと思うのだが・・・。
しかし、こんな町にもモデルにしたいような美人や可愛い娘が沢山いる。ロシアの若い娘は、正直綺麗である。スタイルもいい。性格はどうだか分からないけど・・・。
それにしても、25日間も旅したのに、彼の国では1人も綺麗な娘を目にしなっかたなー。そう、また中国のことである。ごめん!

モゴチャからマグダガチまでの500キロを、アンドレと上田とバイクを乗せた小型トラック、宮崎が運転するCRV1号車、私と薄井が交替で転がすCRV2号車の態勢で進む。
この日、昼過ぎに一番温かくなって0度。

着いた町にまともな宿はなく、一部屋に4人でごろ寝。シャワーもトイレも共同なのに1人30ドルとは暴利だが、他に選択の余地がないのだから仕方ない。わたしたちの装備では、外でキャンプしたら冷凍食品になってしまう。

上田の鼾がうるさい。いつもは静かな薄井も、寝入り端は激しく鼾をかいていた。皆、疲れが溜まっているのだ。こんなこと言って、私も鼾かいてたりして・・・。

雪のせいで日程が狂いホテルの予約も全てパー
この日、なんとか交渉してゲットできたのはこの4人部屋のみ・・・しびれます

 

 
 

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Yuji Miyazaki

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