ユーラシア大陸横断行     Back Next
           
       
               
  旅日記
10/24
ビロビジャン → ハバロフスク
晴れ

 

ビロビジャンからハバロフスクまでの170キロを、シベリア鉄道の貨物列車と抜きつ抜かれつしながら気持ち良く走る。

シベリア鉄道
シベリア鉄道に平行して伸びるM60号線だからこそ楽しめる光景。
いつかはこれに乗ってモスクワまで行ってみたいもんです。

 

左手には線路が続き、右手には湿地帯が広がる。紅葉した木々と、風に緑の葉を揺らせる常緑樹の木々。路肩には緑色の雑草が生え、大豆やジャガイモの畑も現れる。こんな風景、考えてみれば中国の甘粛省以来だ。人の暮らしの匂いに癒され、力を得る。

アムール河に架かる長い橋を渡り、ハバロフスクの市内へ。
河は凍っておらず、公園の木々は緑で、慎ましやかだが花まで咲いている。その中を散策する家族連れやカップルを見ると、もう大丈夫という気になる。どうやら、やっとシベリアの冷たい呪縛から逃れられたようだ。

それにしても、シベリアの冬の足は速い。
閉じ込められるまで、間一髪だった。

大雪のベロゴルスク
夕日に染まるアムール川。こんなにのんびりと夕焼けを眺めるのはいつ以来だろう。

 

 
 

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Photo&Caption
Yuji Miyazaki

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