南米大陸1周     Back Next
           
       
               
  旅日記
5/20
オソルノ→コニャリペ(200km)

 午前中一杯かけて情報を集め、アルゼンチンへ入国する国境が1カ所だけ開いていることを確認する。その国境は標高が低いために、まだ雪に閉ざされていないらしいのだが、そこへ行くためにはフェリーに乗って湖を渡らねばならないとのこと。


オソルノの朝

 昼すぎにオソルノを発ち160km走ってパンギプジへ。あたり一帯は「100の湖」と呼ばれる湖と川の地域。低地には冷たい霧が漂い、少し高い山はすでに白装束。空は灰色に重くたれこめていて、何とも寒々しい。


パンギプジの警官から情報を仕入れる戸井

 パンギプジからぬかるんだダートをさらに30km。すでに暗くなり、この旅初めての緊張した走り。 しかも、タイヤはまだオンロード用で、カーブの度に尻が滑る。

 真っ暗闇の、人っ子一人通らない山道を走ってコニャリペの集落へ。夏(10〜1月)はそれなりに人の集まるリゾートらしいが、今は閑散としている。

 夜の九時過ぎから、再び雨。
 アンデスでは雪だろう。

 
 

全走路地図はこちらへ
旅チャンネル・南米サイト

Photos by Y. Miyazaki

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