南米大陸1周     Back Next
           
       
               
  旅日記
6/10
フェデラシオン→
ポサダス(550km)

 夜明けと同時に目が覚めて外に出ると、車もバイクもくっしょり夜露に濡れている。湿気が高くなってきたのだ。

 午前8時出発。午前中は具志堅が走る。彼とも、もうすぐお別れだ。ブラジルに入ればポルトガル語だから、日系3世のロナウド・アキラとバトンタッチすることになる。だから、今の内に走らせてあげよう。

 午後には温かくなり、300kmも走っていると眠くなる。ヘルメットのシールドに激突してくる虫も増えてきた。
 パラナ河を望むポサダスは交通の要所。河向こうはパラグアイだが、南米の中でも最も貧しい国の灯は淋しい。

 夜、強い雨が降り続く。日記を書いていると停電。
 暗闇の中で雷鳴を聞いている内に眠ってしまう。


花売りの少女たち


闇夜に光るカミナリ

 
 

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Photos by Y. Miyazaki

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