南米大陸1周     Back Next
           
       
               
  旅日記

8/1

クイアバ→ポコネ→
トランス・パンタネーラ中間地点
(160km)

 世界最大の湿原、パンタナールの北側の入口の町、ポコネまで100km。ここで、動物カメラマンの湯川君に連絡。


動物カメラマンの湯川宣孝(ゆかわ のぶたか)氏と合流

 湯川君とは1996年に雑誌の取材で知り合い、その後、パンタナルを舞台にしたTVドキュメンタリー取材の時も色々世話になった。
 「ラテン・アメリカ、特にブラジルのことを知ったら、もう日本には帰れませんよ」と笑う。

 湯川君の家にトレーラーBOXを置かせてもらい、身軽になって、トランス・パンタネーラに入る。パンタナルの途中まで延びているトランス・パンタネーラは土の道で、走り始めるとすぐに両脇の湿原は鳥やワニだらけになる。
 この日だけで、ワニ、何百種類という鳥たち、カピバラ、アリクイを撮影。更に、ボートに乗ってカワセミやカワウソとも出会う。
  更に更に、日没後は黒ヒョウらしき動物とも遭遇。すぐに茂みに入ってしまって撮影はできなかったが、やはり周囲を威圧する迫力があった。


ワニと出会う

 パンタナルを訪れるのはこれで4度目だが、いつ来てもここは生きものの宝庫だ。その広さは、日本の面積とほぼ同じ。人の手が入っていない未知の世界がまだまだ広がっている。いつか、その奥にまでボートで入っていきたいものだ。

 
 

全走路地図はこちらへ
旅チャンネル・南米サイト

Photos by Y. Miyazaki

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